本日ご紹介は、比較的オーソドックスなギターです。
グレコ製セミ・アコースティック・ギター『SA-700R』
1970年代のビンテージ・エレキ・ギターになります。
ギブソンのES335の模倣のモデルになります。
学生の頃、衝撃的な出会いのラリー・カールトンや
リー・リトナーに感化されて買いました。
渋~いジャズやブルースから、激しいロックまで、かなり幅広く対応できます。
ちょうどフュージョンと呼ばれるジャズ/ロック融合の分野では
かなり重宝するギターになります。
(^_-)-☆
感想・まとめ
まず、ギブソン系のギターは、非常に弾きやすいです。
左手の運指が非常にスムーズで楽ですね。
音はフロント・ピックアップの枯れたメローなサウンドがお気に入り。
泣きのギターでジャズやブルースを弾くと、痺れます。
ワインレッドの渋い色のボディーも大好きです!
太い弦を張って、腰のあるサウンドを心掛けています。
さて、今日はJazzyに弾きまくろうかな!
(^O^)/