都内のお写ん歩で好きなコースの中でも、この都電荒川線は格別です。
都電荒川線とは?
都電荒川線は、ただひとつ東京に残った都電です。三ノ輪橋~早稲田間の30の停留場を1時間ほどかけて走ります。鉄道風景、下町の情景、人々の生活感、どれをとっても素晴らしい融合が見られます。
ゆる~く写真を撮る
この写真は、ちょっぴり ”ゆるふわ風” を意識して撮りました。
(*^-^*)
なんだか人と都電の温かい交流が感じられませんか?前ボケの薔薇も路線の居心地の良さを象徴しているかのようです。こういう風景、好きだなぁ!
疾走する子供!
電車が通り過ぎた!さあ! 踏切を渡るぞ!踏切を疾走する男の子。わーーーい!
(((o(*゚▽゚*)o)))
のんびり夫婦も!
こちらは、のんびり・ゆっくりと語らいながら踏切を渡るシニア夫婦。 いいですね・・のほほ~ん!
( *´艸`)
感想・まとめ
都電とその周辺、そこには、昔から変わらない風景があります。いたわり合って、助け合って、人と電車が交わる風景・・いつ来ても、心温まる風景が見られるので、やはり、都電巡りはやめられません!
是非、お勧めの『都電一日乗車券』(一日限り乗車が何度でもOK)
(大人400円、小児200円)』を買って、のんびりお楽しみくださいね!
(^O^)/