Tamron 10-24mm F3.5-4.5 Di II VC HJD
これが僕の持っているレンズの中で最も広角のものです。
APS-Cのタイプで最大10mmですから、迫力ある超広角の写真が撮れます。
もう5年位前に、超広角にはまっていて、これを撮りました。(^_-)-☆
超広角レンズの楽しみ
超広角レンズの楽しみと言えば、その遠近感を使って、独特の迫力ある表現を楽しめることです。この写真で言うと、雲の広がりですね。
人間の視界をはるかに超えた範囲の画像を取り込めます。
遠くのものはより小さく、近くのものはより大きく撮ることができるのです。
この写真では、もう少し手前のものが大きく映っていれば、もっと迫力が出たのですが、そこは素人なので、ご勘弁という事でお願いします。
超広角レンズ、不思議な魅力を持つレンズで、最初は画の歪が面白く、どんどんハマっていきました。でも、意外に難しく、良い写真がなかなか撮れませんでしたが、風景を中心にどんどん撮ったものです。まだまだ修行が足りませんけどね。
この写真の撮影場所は、あけぼの山農業公園です。
素敵な場所ですので、また詳しくご紹介できたらと思います。
本当に大好きな写真のひとつなので、ご紹介でした。
ありがとうございました。
(^O^)/